ジャッキー佐藤に会いたい。マキ上田には会えないけどね。

7月28日(水)
ランチ営業後、蔵前アンビカ経由五反田インドへ。後に三鷹のundertosh邸へ。深夜まで焼酎と胡瓜と。ケロリーノとtoshと。何したわけじゃないけど、久しぶりに、いい夜、だった。で、お泊まり。


7月29日(木)
朝、芽っちゃんと戯れてから家路に。午帰着。息つく間もなく役場、娘のパティシエ体験教室見学、ゆかり先輩と喫茶、方々へ電話とかメールとか。疲労。夜、茄子の煮浸しを食してから仕込み。眠い。薄ら笑みを浮かべながら、「いやぁ〜ほんと忙しくてさぁ、まいったよぉ」とか言えば、会社員時代にしばしば見かけた、自分の忙しさを誇らしげにアッピールする奇特なホモサピエンスどもの気持ちが少しは理解できるかもしれないと思ったけど、やっぱ、わからんかった。


7月30日(金)
ろーどはぶまーひー。やべーよ。お客さん来ねぇーよー。これじゃメシ代捻出できねーよ。深夜、空腹を抱えながら、仙人のようにメシを食わずに生きていけないものか?とあれこれ思案していると、その名称から仙人養成所と推測される「カスミ」という建造物の存在を思い出し、クルマを走らせた。が、そこは意外にも商業施設、所謂スーパーマーケットで、霞みどころかありとあらゆる食品が整然と並べられ、買え買えオーラ、を放っていた。「ははぁ〜ん、これが世に聞く貧困ビジネスというもんだなぁ…」俺はそうつぶやき、若干うろたえながら…。って、こんなくだらないことを書いているヒマはない。


7月3Ⅰ日(土)
昨日のマーヒーぶりが信じられないほどにイソガ。イソガはいつも不意を突いてやってくる。ヨガのショーゴ先生から自作の小玉西瓜を頂戴する。夜飯は、閉店1時間半前の中途半端に見切られたスーパーの総菜数種。深夜までラムミルクで作業。7月が終わった。