２０日 Ｒ青木来訪。遠方遥々。感謝。田中小実昌をお持ち帰りに。２１日 川崎のママ友家族が。感謝。２２日 ぽぽり一家来訪。kusa.喫茶でおしゃべり。楽しくて。がんばろう。そう思った。２４日 娘鹿児島へ。俺東京。山本商店、背どり、カレー教室。深夜てつ…

12日 夜のこだまや。流木家具作家Hi-Dのランプと浅川マキで。 夕方、幕張からチャリで３時間かけてやってきた混浴マニアの青年は、 気流舎で『Ｋ８』を手に取り、こだまやを知ってくれたとのこと。 彼は、いちむらみさこさんのブルーテントで数日間寝泊りし…

オンデマンド・パブリッシングの天然文庫から、 五所純子さんの作品集『スカトロジー・フルーツ』が刊行されました。 『Ｋ８』でお願いした野戦之月海筆子の観劇レビュー 「三半規管のリンパ液には機関車が沈んでいる」も転載されています。間違いなく面白い…

営業時間前、隣町の小学校の「６年生を送る会」に、 くるくる紙芝居の寸劇要員として参加。 ブタのお母さん役。おっさんなのに。 あっさりとした（つまりヒマだった）ランチ営業後、 カインズホームで材木を購入してレコード棚を作成。 夜、倉庫にしまってい…

こだまやでは全ての本（絵本、雑誌含む）を無償貸し出ししております。敗戦と赤線 (光文社新書)作者: 加藤政洋出版社/メーカー: 光文社発売日: 2009/08/18メディア: 新書 クリック: 10回この商品を含むブログ (12件) を見る空間の政治。それとは別に、吉行淳…